安い引っ越し業者を探す方法

ズバット車買取比較画面1

面白いもので引っ越しというものは引っ越しを全くしない方は死ぬまで一度も引っ越しをせず、逆に引っ越しをする方は何回も引っ越しをするという傾向があるようですが、最低でも誰もが大なり小なり引っ越しをしたことがあるかと思います。
しかし、引っ越しというのは人生の中で特別なことであって、毎日電車に乗って通勤するほど日常の密接したものでありません。
そのため引っ越しにかかる引っ越し業者費用もそれほど気にすることはなく、平均的な金額も知らないので多額の現金が請求されても「こんなものでしょう」とか、「そうしょっちゅう引っ越しするわけではないから」といって、案外簡単に大金を支払ってしまうことになるようです。
しかし、その金額は果たして妥当な金額なのでしょうか。
例えば、平均的な4人家族で5キロ程度の移動を伴う引っ越しをしたときの引っ越し業者の見積金額を見るとある引っ越し業者では16万円といっていたのに対して、他の引っ越し業者では25万円と約10万円近い差が出ています。
その内安い金額の引っ越し業者でお願いした場合であればそれは妥当な金額ということになりますが、これが25万円もの費用が掛かる引っ越し業者にお願いしたとなれば、大きな損をしていることになります。
10万円近い金額ともなれば引っ越し先で新しい家具などが買えたことでしょう。

 

それをそっくり損しているわけですから、特別なことといわずにしっかりと引っ越し業者選びをするべきだと思います。
ではどうやって安い引っ越し業者を探すのかということですが、こういう時こそ普段はゲームやSNSなど無駄に使っているスマートフォンのインターネット接続やパソコンを使いましょう。
インターネット上には引っ越し業者の公式Webサイトがたくさんあります。
大手企業は元より土地に密着したような小さな引っ越し業者までWebサイトを用意するようになったので、その中になる問い合わせからや無料見積もりから、オンライン見積もりをお願いすればいいのです。
荷物の状態や数などを明確にしておけばより細かな見積金額をとることができるでしょう。
要はそれらの見積金額を比べて安いところで契約を結べばいいです。
しかし、日本に約150件以上もある引っ越し業者の中から数社を選んだとしても複数の見積もりを取るのははっきり言って一苦労です。
もう面倒臭いから近所の引っ越し屋さんでいいや!なんてことにもなりかねません。

 

そういう時は引っ越し見積もりサイトを使うのがいいでしょう。
このサイトでは、引っ越しに関するデータ、例えば現在の住所、引っ越し先の住所、荷物のだいたいの数を知るための引っ越す人間に人数、搬出・搬入に関わる住居形態(一戸建てかマンションか)、エレベーターはあるかないかなどを入力し、そのデータを協賛している各引っ越し業者に送り、そこから直接メールや電話などで見積金額を教えてくれるといった場所で、すべての引っ越し業者ではありませんが、有名どころの引っ越し業者のほとんどの見積金額を知ることができます。
これならわずか10分の作業で出来ますので、見積もりを取る作業もかなり簡略化できるではないでしょうか。
たぶんここでとった見積もりを見ると引っ越し業者によってここまで金額が違うのかとびっくりすると思います。

お得に単身引っ越しするなら?

単身者の引っ越しは引っ越しの中でも一番楽なものです。
引っ越しを行うということ自体は全く同じで行動も全く同じことなのですが、やはり荷物の量が圧倒的に違います。
もちろん荷物が少ないということになりますが、これは引っ越し業者などに引っ越しをお寧害するときに大きなメリットとなります。
引っ越し業者の料金は荷物の量と引っ越し先までの移動距離で基礎料金を決め、それにオプションサービスの料金が加わって最終的な金額が出されます。
その内の荷物の量というファクターが少なくなるということですので、料金もそれなりに低くなることは考えられます。
しかし、引っ越し業者のコストを考えると例えば荷物の少ない2人家族ぐらいの方と作業的に何ら変わりはなく、最低限かかるコスト、人件費、トラックの燃料代などほとんど変わらないので、引っ越し料金もあまり変わらないのです。
ということは単身での引っ越しで引っ越し業者を使うのは損をするということになってしまいますが、引っ越し業者も商売ですのでそういったお客様を逃がすことはしません。
単身の引っ越しにピッタリなパックなどを用意してそれに対応しているのです。

 

引っ越し業者によって呼び方は違いますが、単身パックとか単身コースなどいった呼ばれ方をしています。
この単身向けのサービスはある一定の寸法に収まる荷物の量、ほとんどの場合は一つのコンテナやワゴンに乗りきれる量であれば使えるもので、そのサイズも引っ越し業者ごとに変わってきます。
だいたいに多様な大きさになりますが、よほど荷物の量が多い方や分解できない大型キャビネットや本棚などがない限り、そのサイズで収まると思います。
このサービスを使えば普通の引っ越しコースなどで運ぶよりも割安で近距離の引っ越しであれば50000円以下で収まることが多いようです。
ただ、このサービスにも欠点があります、それは例えば荷物の量が少し多くなってしまい、規定寸法に収まらなくなってしまったという時に追加料金を請求されるのですが、その追加料金が一般のコースよりも割高に設定されており、窓からの搬入や車両の運搬なども同様に高くなっています。
それから逆に荷物が非常に少ない場合、コンテナやワゴンがスカスカの場合は完全に高くつきます。
この場合は引っ越し業者ではなく、宅配業者の大型荷物の配送サービスを使った方がかなり安く済ますことができ、それこそ20000円ぐらいで済ますことも出るようです。
単身といっても引っ越しの内容や生活環境によって荷物の量は大きく変わるもの、引っ越し業者の一般コース、単身コース、宅配業者などから適切に選びたいものです。

安く引っ越しできる時期は?

引っ越し業者の料金というのは一年中一定ではありません。
この辺が商品を販売する小売店と大きく違う点で、主に引っ越し業者側の人件費のかかり具合によって料金が変わってくることになります。
当然ですが引っ越しが多い時期に高くなり、引っ越しが少ない時期が引っ越し料金が安くなるということです。
引っ越しという作業はマンパワーが一番重要になります。
昨今いろいろなロボット技術が開発されてきて人間の代わりとして使われるようになってきましたが、引っ越し作業という臨機応変な行動を伴う作業はそういったロボットや機械などで自動化することは今のところ無理で、人間の手によって行わなければなりません。
それに一軒の引っ越しに一人ということではなく、トラックのドライバーを兼ねた人間とそれ以外にも少なく見積もっても4人は必要です。
これだけの数の人間を雇い、それを重労働という環境下で動かすためにはかなりのお金が掛かってしまい、それが人件費というコストとなって引っ越し料金にかかって来ることになります。
荷物の量によって引っ越し料金が変わるというのも人間の数を調整しなければならないことから生まれてくることなのです。

 

こういったことを考えると、引っ越し業者が人件費をかけないで済む次期、人間の数が少なくて済む時期が安い時期ということになり、それすなわち引っ越しが集中しない時期が安くなるということになるのです。そういった時期を見つけるには日本の動きを知る必要があります。
日本では4月を一つの区切りとしており、半期として10月にまた一区切りがあり、更に細かく見ると四半期として7月と12月に一区切りがあります。
このうち引っ越しに大きく影響するのが4月の年度初め前の3月と10月の半期前の9月です。
この時期には企業では人事異動がありそのため引っ越しをしなければならない状態になることがありますし、学生であれば4月から新しい高校や大学に進学通学するために一人暮らしを始めたり家族総出で引っ越しをすることがあります。
4月と10月以外で意外と多いのが8月の引っ越し、これは企業や就職といった大人の事情ではなく、子供の事情で、要するに引っ越しをして子供が転向しなければならないということを踏まえて学期の途中ではなく、夏休み明けの二学期から新しい学校に通わせるということ想定して引っ越しが行われることが多く、加えてお盆休みがあるため引っ越し作業に手中できるといったメリットもあるようです。
引っ越し料金が安くなる時期というのはこれらのような3月、8月、9月、それに加えて4月あたりを避けた時ということになります。
統計的に見ると9月あたりがこれといった大きな動きが世の中の無いことから安くなることが多く、何かと忙しい年末年始の12月から1月にかけて、これといって何もない6月、10月、11月あたりも狙い目かと思います。